子どもに見せたくない雑誌を
コンビニからなくすプロジェクト

今日も、コンビニに
並んでいる。

性的な雑誌が、子どもの目の高さに。

コンビニに並ぶ性的な雑誌のイメージ。表紙の言葉・誌名・バーコードはすべてプレースホルダーで、実際の雑誌表紙ではありません。

卑わいな言葉身体を性的に表す言葉特集煽情的な見出し
きわどい誘い文句性行為を連想させる言葉巻頭卑わいな見出し
卑わいな見出し肌の露出を強調する言葉独占扇情的な特集
卑わいな言葉欲望をあおる言葉緊急過激なあおり文句
煽情的な言葉身体を強調する言葉保存版きわどい誘い文句

※表紙は実物ではなく、問題にしている表現の例を示すイメージです。

性的な雑誌はなぜ、子どもの目に入りやすい高さに並び続けているのか。子どもを守るための制度は、実際にはどう動いているのか。
このサイトは、東京都の議事録や公開データをひとつの手がかりに、現状を知り、変えるための情報を整理しています。

このサイトでいう「性的な雑誌」の範囲はよくあるご質問で定義しています。

なぜ?2019年、大手コンビニ3社が「成人向け雑誌」販売中止の方針を発表しました。
しかし今も、街のコンビニには性的な雑誌が並んでいます。

「成人向け」かどうかを決めるのは出版社です。

18禁マークをつけなければ、内容がどれだけ性的でも、売場では「一般誌」として扱われます。

つまり、
18禁マークのない「一般誌」である限り、 子どもの目の高さに並ぶことも、子どもが手に取り、買うことも—それを止める仕組みは、働いていないのです。

「有害図書」
という制度があります。

各都道府県が、性的な内容や残虐な内容など、子どもにふさわしくないとされる図書を指定し、子どもへの販売や陳列を制限する制度です。東京都で指定されれば、多くのコンビニでも扱えなくなります。

東京都では、約8年で性的な雑誌の指定は

0

指定基準と分類の根拠を見る

この約8年で指定されたのは、ほとんどがコミック。性的な雑誌は1件も指定されていません

「それなら、申し出れば指定されるのでは?」東京都の約8年分の議事録を調べると

2782

都民からの申し出(延べ件数)のうち、審議会に諮問されたのは2件だけでした。

申し出件数の集計方法を見る

それでも、
できることはある。

制度に働きかける。コンビニに伝える。
2つのアクションが、現状を変える力になります。

買わなくていい。写真も不要。
コンビニで見た雑誌の名前と、表紙に書かれた言葉をメモするだけでいい。

一緒に、声をあげませんか。

この活動の考え方や集計方法はよくあるご質問にまとめています。