子どもに見せたくない雑誌を
コンビニからなくすプロジェクト
← 一覧に戻る

727回 東京都青少年健全育成審議会 議事録

2021年(令和3年)8月2日(月曜日)

指定図書

1

都民の申し出

0審議0

東京都議会議員選挙(令和3年7月)に伴い、第三号委員(都議会議員)4名が7/22付で辞任・解嘱。後任委員は8月下旬に推薦予定。優良映画の審議なし。

指定図書 1

出席委員
清宮 眞知子 委員山 了吉 委員石川 知春 委員伊藤 廣幸 委員加藤 美惠子 委員宮原 恵子 委員柳川 雅彦 委員天日 隆彦 委員亀田 雅子 委員横山 和子 委員新内 康丈 委員髙島 由紀子 委員【事務局】若年支援担当部長 米今 俊信若年支援課長 相原 俊則午後3時30分開会

※ 発言者の氏名(都職員及び関係行政機関職員を除く)及び個人情報、一部企業名など、議事録の一部を伏せて掲載しています。

議事録

図書1

フェイクゴシップ 4324

結果:指定保留0・該当12・非該当0

発行
株式会社竹書房(2021年7月21日)
購入場所
書店
該当基準
第15条第1項第一号イ・ロ
過去1年の指定
あり

自主規制団体の意見(13名出席)

  • 指定やむなし9名)絵は非常に上手で、細部にわたり描写している。スタンガンで気を失わせ、全裸で器具を使っての拘束、強制的、暴力的な行為。擬音、体液描写も激しい。人格否定そのものである。短いストーリーの中で、脅し騙したつもりが騙されるという漫画の面白さもあるが、指定該当。
  • 指定非該当2名)性器は修整がほどこしてあり、前半はおもちゃを使用しているが、コミカルであまり卑わい感は感じない。後半はそれほどひどくなく、この程度であれば許容範囲。指定非該当。
  • 保留2名)

委員意見

  • 髙島指定該当

    前半はスタンガンで気を失わせたうえ、器具を使っての拘束、脅しはもう犯罪であり、人格否定そのもの。体液、擬音も多く成人向け。後半も表現そのものが成人向き

  • A指定該当

    前半は器具を使って人格を否定し強制的に拘束して性行為に及ぶ描写を擬音語・擬態語付きで非常に細かく描いており区分陳列。後半も目隠し、フェラ等のシーンが非常に具体的で問題があり区分陳列の対象

  • B指定該当

    前半はスタンガンで相手を拘束するところから始まり、暴力的で器具を使った人格否定の描写があり指定該当に十分値する。後半は絵がきれいだが性行為の消しも甘く卑わい感を感じさせる

  • C指定該当

    前半はスタンガンを使用して自由を拘束し、器具を使用した性行為など一線を越えている。後半だけだと微妙な面もあるが、総合的に判断すると指定該当やむなし

  • 新内指定該当

    前半は暴力的で人格否定的な描写があり、後半のストーリーも性的行為の露骨な描写が多く見受けられる

  • 亀田指定該当

    前半後半とも施行規則第15条第1項第1号イ(全裸若しくは半裸の描写で卑わいな感じを与える)・ロ(性的行為を露骨に描写し卑わいな感じを与える)の両方に明らかに該当する

  • E指定該当

    全編指定該当と思う

  • D指定該当

    性器の消しの甘さによる卑わい感、スタンガンや拘束器具の使用、録画などによる人格否定の描写が続いている

  • 横山指定該当

    前半は導入部分からスタンガンや器具を使っての拘束、脅迫などが多く人格を否定する描写で犯罪に間違いない。後半も擬音、体液描写が多い

  • F指定該当

    スタンガンの使用、拘束等器具を使っての激しい性行為のほか、全体的に擬音、体液描写が非常に激しい

  • 会長代理指定該当

    前半は明らかに卑わいな感じを与える人格否定。後半も前半ほどではないが卑わい感を与える

  • 会長指定該当

    全編を通じ具体的に性的行為の描写が非常に細かく書かれていて卑わい感が強く、前半は拘束や器具の使用など人格否定的な描写が強く感じられた

結果指定保留0・該当12・非該当0

※この概要は自動処理により抽出しているため、実際の内容と異なる場合があります。正確な内容は議事録全文をご確認ください。

出典・注記

  1. 東京都都民安全総合対策本部(議事録PDF)