第733回 東京都青少年健全育成審議会 議事録
指定図書 1誌
優良映画 1本(推奨)
- ・ミューン月の守護者の伝説
出席委員
※ 発言者の氏名(都職員及び関係行政機関職員を除く)及び個人情報、一部企業名など、議事録の一部を伏せて掲載しています。
図書1
双子×征服 4333
結果:指定(保留1・該当12・非該当0)
- 発行
- 株式会社コアマガジン(2022年2月8日)
- 購入場所
- 書店
- 該当基準
- 第15条第1項第一号イ・ロ
- 過去1年の指定
- なし
自主規制団体の意見(13名出席)
- 指定やむなし(9名):性器の描写は修整されているが甘い。作品に内容はあるが、性交の強制場面の描写が多い。全体的に卑わいな感じがある。指定該当。
- 指定非該当(1名):全体的に性交シーンは多く感じない。性器の消しは配慮されているものの形がわかってしまう部分もあるが、そこまで多く描かれていないので全体的な卑わい感は少ない。総合的に判断し、指定非該当。
- 保留(3名)
委員意見
- H指定該当
指定該当と思う
- C指定該当
全体的に性交シーンはかなり少なく過激なシーンもほとんどないが、性行為を強要されている点などがあるため成人向け作品に該当せざるを得ない
- A指定該当
強制的な性交シーンが多いということと、男性器の消しが甘い部分が見受けられる
- 亀田指定該当
施行規則第15条第1項第1号のイ、ロどちらにも当たり、条例第8条第1項第1号の青少年の健全な成長を阻害するおそれがある
- B保留
青少年の健全な育成を阻害するかは難しい線引きであり、表現については民間の自主規制団体に任すべきで、審議会という立場から表現を抑制すべきでない
- G指定該当
優しい印象を演出しながら強制的に性行為を繰り返して正当化している。性器の描写は修整されているが全体的に卑わい感が強く、強制、脅し、薬など青少年の人格否定がすごく不向き
- E指定該当
修整はされているが性器の消しが甘いこと、強制的な性交シーンの多さから人格否定とも取れること、薬物を使用していると思われる場面があること
- 髙島指定該当
親の借金の肩代わりに肉体を強要されるというストーリー自体に問題があり、性器の消しも甘い
- 加藤(英)指定該当
性器の修整が甘いということと性交を強制する場面が多いということから反社会性が強い
- 小澤指定該当
性的行為が露骨に描写されている場面があり、性交の強制場面が多く人格否定につながる恐れがある
- F指定該当
親の借金のカタに身体を提供するというストーリーはしっかりしているが、3Pや性器をくわえさせる、双子がセックスを強要する人格否定シーンなど性行為そのものが通常のものとは違ったはみ出したもの
- D指定該当
非常に迷う部分はあるが、薬物の使用などもあることから青少年の健全な育成には問題がある
- 会長指定該当
人格を否定する強制的な性行為描写が多く、描写そのものも卑わい感強く具体的に描かれており成人向け
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出典・注記