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742回 東京都青少年健全育成審議会 議事録

2022年(令和4年)12月12日(月曜日)

指定図書

1

都民の申し出

0審議0

生活安全担当局長が審議会を訪問・あいさつ。傍聴席増設の提案があり、次回(743回)から20名への変更を決定。

指定図書 1

優良映画 1本(推奨

  • 注文に時間がかかるカフェ-僕たちの挑戦-
出席委員
飯塚 美紀子 委員天日 隆彦 委員山 了吉 委員石川 知春 委員伊藤 廣幸 委員加藤 美惠子 委員下山 典子 委員うすい 浩一 委員田の上 いくこ 委員土屋 みわ 委員藤井 あきら 委員柳川 雅彦 委員大宮 由紀枝 委員古畑 雄二 委員小室 明子 委員新倉 吉和 委員松﨑 真理子 委員【事務局】生活安全担当局長 小西 康弘若年支援担当部長 米今 俊信若年支援課長 下出 享克午後3時30分開会

※ 発言者の氏名(都職員及び関係行政機関職員を除く)及び個人情報、一部企業名など、議事録の一部を伏せて掲載しています。

議事録

図書1

愛重執心 4343

結果:指定保留0・該当17・非該当0

発行
株式会社秋水社(2022年12月5日)
購入場所
書店
該当基準
第15条第1項第一号イ・ロ
過去1年の指定
なし

自主規制団体の意見(14名出席)

  • 指定やむなし5名)画力があり、きれいに描かれていてストーリー性もあるが、冒頭部分から拘束や器具の使用、暴力的なシーンがあり、人格否定につながる。性器描写は白抜きになっているが体液、擬音も多く、卑わい感を与えている。指定該当。
  • 指定非該当4名)冒頭で薬を使って道具で攻めるシーンは人格を否定する性的行為だが、性器の消しはされている。擬音、体液は多いが、セックスシーンは多くなくそんなに卑猥な感じはしない。指定非該当。
  • 保留4名)
  • 意見表明なし1名)関連会社であるため

委員意見

  • 松﨑指定該当

    ストーリー性は感じられましたが、非常に暴力的で、人格否定な部分も見受けられます。非常に怖さを感じるような描写だと思いました

  • 大宮指定該当

    拘束に加え、薬物や器具等の使用といったシーンが多く、また、性交シーンも相当生々しい描写になっている

  • 古畑指定該当

    拘束したり器具を使ったりということで、非常に人格否定につながるような描写であったり、また、性交シーンもそういう部分が多い

  • I指定該当

    薬物の使用、器具の使用によっての過激な暴力的な性行為は、人格否定要素が多大だと思う

  • D指定該当

    打合せ会で保留が結構多いのはセックスシーンの修整やストーリー性、画力などだと思う。卑わい感はあまり感じないが、薬物使用や拘束、後半の縛りとか性器具が具体的に表現されており、青少年に読ませるのはちょっと不適当かと思うので区分陳列の対象でお願いしたい

  • G指定該当

    道具の使用や拘束シーン、薬の使用などがあり青少年にはそぐわないシーンが多い一方、性器の修整はきちんとされていてあまり卑わい感は感じない。自主規制団体の聴き取り結果では半分以上が指定該当ではないというところもあるが、総合的に判断して指定該当

  • K指定該当

    強制的、暴力的なシーンが人格を否定する性的行為を連想させる。薬物の使用の描写を青少年が読んで興味を持たれるのはとても怖い

  • B指定該当

    ストーリー性があり卑わい感もさほど感じないが、冒頭から薬物の使用、暴力、拘束、器具の使用等があり区分陳列の対象であると考える

  • 新倉指定該当

    拘束のシーンであるとか、器具、薬物の使用、とても暴力的なものであり、人格否定につながるものと感じた

  • C指定該当

    全編大部分というところは少しそうかなと思うところもあるが、性交シーン等において薬物や器具の使用が、何を使ってるのか、何をしているのかが分かるような形になっており、施行規則第15条第1項第1号のイ・ロの卑わいな感じを与えて人格を否定する性行為等を連想させるものと見なされても仕方がない。性交シーンの生々しさ等を含め区分陳列の対象、指定該当やむなし

  • E指定該当

    薬物を使用して、拘束して性行為に至るシーンが見られるなど人格否定の描写が見られる。性器は修整・隠れて描かれたりしているが、擬音、体液の描写は激しく、器具も使用している性行為の描写自体が多い

  • H指定該当

    性器描写の修整については配慮していると思うが、暴力、器具を使っての一方的な行為、薬物、暴力シーン、そういうことを含めて成人向き

  • A指定該当

    拘束や器具、薬物の使用、暴力的なセックス描写がたくさんあり青少年には不適当

  • J指定該当

    私は指定該当と判断する

  • 小室指定該当

    道具の使用、薬物を使用した身体的な拘束、むち打ちなどの暴力行為は人格否定につながる行為。性描写が一方的で暴力が目立つシーンが多く成人向き

  • 会長代理指定該当

    冒頭から暴力シーンがあり、人格否定の性的行為を容易に連想させるものに該当する

  • 会長指定該当

    私も暴力的な性的行為のシーンなど指定該当と考える

結果指定保留0・該当17・非該当0

※この概要は自動処理により抽出しているため、実際の内容と異なる場合があります。正確な内容は議事録全文をご確認ください。

出典・注記

  1. 東京都都民安全総合対策本部(議事録PDF)